オンライン商談のコツ クロージング編 真摯なGiveで心を動かす
オンライン商談でクロージングはできないと思い込んでいませんか。オンライン商談でもクロージングすることは可能です。しかし、対面でも、オンラインでもクロージングが苦手という方がいらっしゃいます。本記事では、クロージングに必要な真摯なGiveと必要な判断基準をご紹介していきます。
オンライン商談でクロージングはできないと思い込んでいませんか。オンライン商談でもクロージングすることは可能です。しかし、対面でも、オンラインでもクロージングが苦手という方がいらっしゃいます。本記事では、クロージングに必要な真摯なGiveと必要な判断基準をご紹介していきます。
会うべき人に会って商談をしていますか? 「会える人にしか会っていない」営業活動を続けていて、果たして業績向上は望めるでしょうか? なかなか提案が進まないとお悩みの営業の皆さん必見です。今、商談・提案を進めているお客様企業で、「会うべき人」とは誰なのか、チェックしてみましょう。
お客様のニーズとは何か? 営業パーソンが厳しい市場環境の中で、ライバルに勝ち、お客様に選ばれ続けるためには、お客様のニーズをつかむことが何より重要です。「〇〇に困っているんだ」というお客様の「目に見えている問題」に対応するだけでは選ばれ続けることはできません。氷山の一角・「ニーズ三層」を考えます。
変化し続ける市場。すでに変化すること自体が常態となっています。変化に適応できる営業、営業部門づくりのためのマネジャーの打ち手をは? 組織として変革を起こす際に多くのマネジャーがぶつかる壁、悪魔のささやきを打破するためのヒントをご紹介します!
商談の際『またお客様に反対されたらどうしよう』という気持から、思い切った提案に二の足を踏むようになってしまった今回のご相談者。 「上司に相談しても『ばかだなあ、営業はお客様の反対からだぞ』と言うばかりで意味がよくわからない…だって、反対されたら商談は終わってしまうじゃないですか!」...
目標を達成しているのに、上司からは「自分一人サッサと目標を達成したらそれでおしまいというもんじゃない。営業所はチームなんだから、チーム全体としていかに目標達成するかを考えて行動してくれなきゃ」と言われました。 あなたはどう思いますか? 今回のお悩みはそんな営業パーソンからです。...
商談で、練りに練った用件はお客様にも好感触のようだが、「検討してこちらから連絡します」と言われたらどうしますか? 「ご連絡お待ちしています!」と答えるか、「いえいえ私からご連絡いたします」と答えるか。 商談好転のターニングポイントは「質問」です。※演習シート付