TOPIC

社内連携

キービジュアル-4
社内連携

「マイウェイ」にどんなイメージを持っていますか?

「ゴーイングマイウェイ」の意味を調べると、《米国の映画「我が道を往く」の原題から》他人はどうあれ、自分なりの生き方や流儀を貫くこと(デジタル大辞泉)とあります。この意味だと、自分中心な人、というイメージを持つかもしれません。では「マイウェイ」ではどうでしょうか? 捉え方は関連する行動に反映されます。

営業

情報は誰のもの? 何のため?

営業パーソンであるあなたが、営業活動の中で入手、収集した市場やお客様情報はとても貴重なものです。 その情報は誰のものでしょうか? 「自分で努力して得たものだから当然自分のものだ」という考え方は正しいでしょうか? 情報収集の目的についても考えてみましょう。

組織改革

組織力の発揮ってどうやるの?

変化の激しい今、お客様に満足いただけるサービスを提供し、お客様に選ばれ続けるためには、個人の力だけでは難しいことは実感されていることと思います。ライバルに勝るお役立ちをし続けるためには、「組織の力を結集する」ことが必要です。そのために持つべき考え方をご紹介します。

新人

パワーアップ実践講座 コミュニケーション編2 コミュニケーションの入り口

コミュニケーションの入口とは? それは相手と目を合わせることではないでしょうか。笑顔で相手としっかり視線を合わせることができたらよいのですが、つい下を向いたり視線が泳いでしまったりしてしまうことはありませんか。今回は「目の合わせ方」「視線の送り方」のポイントをご紹介します!

新人

パワーアップ実践講座 コミュニケーション編3 コミュニケーションの「マミムメモ」

今回は、コミュニケーションの「マミムメモ」についてお話しします。より具体的な方法をご紹介していますので、ぜひやってみてください。それぞれの項目にはポイントと注意点があります。注意点を踏まえてトライすることで、皆さんのコミュニケーションの苦手意識を小さくしていきましょう!

組織改革

組織変更によるメッセージ

組織を活性化させようとする際に「組織図をいじり、権限や職務分掌を変えるだけ」という大企業をたまに見かける。残念ながら、それによって、上の方の人たちの仕事は変わるかもしれないが、末端の人の仕事は、たいてい変化しない。

組織改革

パワーアップ実践講座 需要創造のヒント~『受注のためなら、社内は協力してくれるもの』本当だろうか?~

営業がつかんできた受注案件。「この条件が可能であれば受注できる!」社内協力を求めたが快諾が得られません。 受注がなければお金も入ってこないのだから、「受注のためなら社内は協力してくれるもの」ではないか?! それは本当でしょうか? 社内連携のためのヒントをご紹介します!

組織改革

非公式組織の有効性

組織の中で、自然発生的に仲の良いグループ(非公式組織)が生まれることがある。非公式組織の中でもメンバーが集まれば、愚痴も言うだろうし、組織に対して建設的な意見交換もあるだろう。 つまり本来なら、公式な組織のルートで行われるようなコミュニケーションがあったり、...