商談内容の確認がコミュニケーションギャップを防ぐ
商談時にお客様とのコミュニケーションギャップを防ぐためにはこまめな確認が大事です。ちゃんと伝わっているかどうか、次回商談でお伝えしたいことを思い出してもらう(お客様もお忙しいので常にそれを覚えていてくれているとは限りません)等、こちらからの働きかけも必要です。
商談で、練りに練った用件はお客様にも好感触のようだが、「検討してこちらから連絡します」と言われたらどうしますか? 「ご連絡お待ちしています!」と答えるか、「いえいえ私からご連絡いたします」と答えるか。 商談好転のターニングポイントは「質問」です。※演習シート付
商談時にお客様とのコミュニケーションギャップを防ぐためにはこまめな確認が大事です。ちゃんと伝わっているかどうか、次回商談でお伝えしたいことを思い出してもらう(お客様もお忙しいので常にそれを覚えていてくれているとは限りません)等、こちらからの働きかけも必要です。
商談中、お客様から反対されたらそこでおしまい、だから反対されないようにしよう。という考え方は正しいでしょうか? 反対を恐れていると「一歩踏み込むこと」ができません。そんなことはわかっているけれど、という営業の方の声が聞こえてきそうです。そんな状況を打破するキーワードは「と、おっしゃいますと?」です。